自分に合う排卵検査薬なら妊娠の確率が上がります!
海外製排卵検査薬についてどれがおすすめですか?とのご質問は多く頂きました。確かに、同じ感度の排卵検査薬でも、ブランドによって検出精度が違い、判定結果の現れ方が若干異なります。 当店が販売している海外製排卵検査薬の比較について詳細にご紹介します。
DAVID(敏感度低い)< A-check、 Luckytest(中間) < wondfo(敏感度高い)
排卵検査薬の選び方について
排卵検査薬は、排卵の直前に起こるLH(黄体形成ホルモン)の分泌の急上昇(LHサージ)を確認するものです。 LHホルモンは普段から少量分泌されていますが、しかも個人差や周期による変動があります。慎重な検査薬はLHサージを検知できず、陰性反応が継続出る恐れがあります。 一方、敏感な検査薬は陽性反応が継続し、排卵日を特定できないことがあります。このため、敏感すぎず慎重しすぎないのアメリカ排卵検査薬ラッキーテスト、エーチェック(ワンステップ式判定)をおすすめしています。
◎海外製排卵検査薬を初めて購入する方、日常のLH値がわからない方は、アメリカ製ラッキーテスト排卵検査薬、エーチェック排卵検査薬がおすすめです。
アメリカ製排卵検査薬の特徴ですが、何と言っても、正確性が抜群で品質も安定しています。皆様がよく耳にする”蒸発線”ですが、中国製検査薬にたまに出ますが、 アメリカ製の排卵検査薬にはほとんど出ません。
A-checkは欧米市場を中心に販売され、アメリカ市場で人気No.1の検査薬です。 一方、Luckytestは世界80以上の国、地域で販売されています。世界販売実績No.1の検査薬であり、最も経済的でわかりやい検査薬と評判されました。 Luckytestに出会ったのは2年前次男を妊娠した時でした。アメリカ在住の友人に薦められ、私も使用しました。
◎LH分泌量の多く普段からLH数値の高い方は中国DAVID排卵検査薬がおすすめです。
DAVID排卵の特徴ですが、慎重派ともいえます。LH分泌量のやや多い、多い人にとって、排卵日を素早く検知でき、判定結果もわかりやすいです。 しかし、LH分泌量が少なかったら、陰性反応が続き、排卵日の判定ができないまま周期が終わってしまうこともあります。
◎LH数値が低い方は敏感度の高いWondfo排卵検査薬がおすすめです。
Wondfoの知名度が高く、敏感度が高い検査薬です。LH分泌量の少ない人でも、陽性反応が正しく現れ、排卵日を予測できます。 でも、LH分泌量の多い人にとって、薄い陽性反応が出続き、判定結果をわかりづらいことがあります。 Wondfo排卵検査薬で薄い陽性反応が継続する場合は「陰性」と判定してください。 排卵日に近づくと一気に濃い陽性反応になるのはWondfoの特徴です。
2013年2月店長である私は3回目の妊娠をしました。今回の妊娠では、試すの意味合いもあり、当店で扱っている4種類の検査薬を毎日同時に使用しました。 検査薬のおかげもあり、運も、タイミングも良かったですので、実際2周期目で見事に妊娠できました。 私の場合、Wondfoで陽性反応が継続し結果判定に難しかったです。一方、Luckytest、DAVIDがテストラインがはっきりしていて、わかりやすかったです。
皆様も自分に合う検査薬に出会い、早く良い結果を実るこ
とを願います♪♪
◎ラッキーテスト、DAVID排卵検査薬の陽性反応データです。結果判定にご参照ください。
排卵の28時間前から強い陽性反応が出ます。排卵後(排卵日)の検査結果は陰性になります。陽性反応から陰性反応になる変化を注目しましょう。 個人差がありますが、結果判定に参照になればと思います。
早期妊娠検査薬の選び方について
◎アメリカ製ラッキーテスト早期妊娠検査薬は品質が安定しており、蒸発線が出ることが少ないので、おすすめです。